RSウイルスはみんなかかるの?何回もかかる?気になるポイントまとめ!
子どもの間で流行することが多いRSウイルス感染症。この記事では、RSウイルスはみんなかかるのか、何回もかかるのかなど、RSウイルスに関する気になるポイントをまとめました。
RSウイルスとは?
RSウイルスは、「RSウイルス感染症」という呼吸器の感染症を引き起こすウイルスです。感染しても基本的には1週間ほどで自然に治りますが、生後6ヶ月未満の子どもが感染すると重症化して入院治療が必要になることもあり、注意が必要です。
RSウイルスはみんなかかるもの?
RSウイルスは1歳までに半数以上、2歳までにほぼ全員が感染するとされています。感染力が強いため、保育園など集団生活を送る場では特に多くの子どもが感染します。
RSウイルスは何回もかかることもあるの?
RSウイルスは一度感染しても十分な免疫が作られないため、何回もかかったり、大人が感染したりすることもあります。特に小さな子どもは何回もかかりやすいですが、2回目以降の感染では症状が軽くなるのが一般的です。
RSウイルスの症状は?
RSウイルスに感染すると発熱や咳、鼻水など風邪とよく似た症状があらわれます。初感染時には症状が重くなりやすく、咳がひどくなったり、呼吸困難などの症状があらわれたりすることもあります。
RSウイルスが流行する時期は?
基本的には秋から冬にかけて流行のピークを迎えます。しかし最近は春先から夏にかけても流行がみられることがあり、1年を通して注意が必要なウイルスです。
RSウイルスの感染経路は?
RSウイルスの主な感染経路は、感染者の咳やくしゃみで飛び散る飛沫を吸い込むことによる飛沫感染と、ウイルスが付着した手やものを介して感染する接触感染です。RSウイルス感染症は風邪と見分けがつきにくいこともあり、知らないうちに感染が広がっていることもあります。
RSウイルスの治療方法は?
RSウイルスを治すための特効薬はありません。感染したときには安静にしながらこまめに水分補給をし、回復するのを待つことになります。発熱や咳がひどく、水分補給ができなかったり眠れなかったりする場合には、症状を和らげる薬が処方されることもあります。
RSウイルスを予防するには?
RSウイルスの予防に有効なワクチンはありません。マスクの着用や手洗い、うがいなど基本的な感染症対策を行うことが大切です。またドアノブや手すり、おもちゃなどよく触る場所を消毒することも感染予防につながります。アルコールや塩素系消毒剤などの消毒剤でこまめに拭き取りましょう。
RSウイルスのホームケアに悩んだら…
RSウイルスはみんながかかるとされていますが、症状のあらわれ方は人により異なるため、ホームケア中に不安になることもあるかと思います。そんなときは、無料アプリ「キッズドクター」のチャット相談が便利です。看護師と個別にやり取りできるため、子どもの症状に合わせたアドバイスをもらえます。困ったときは検討してみてくださいね。