子どもがコロナに感染したときに必要なもの、買うべきものは?

子どもが新型コロナウイルスに感染したときは、ホームケア用品や感染対策のためのアイテム、普段とは違う食料品などさまざまなものが必要です。そこでこの記事では、子どもがコロナに感染したときに必要なものや、買うべきものをまとめました。
新型コロナウイルス感染症の特徴は?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、コロナウイルス科に属するSARS-CoV-2ウイルスによって引き起こされる感染症です。主な感染経路は飛沫感染と接触感染で、症状があらわれる約2日前から感染力があるとされています。感染すると約2~7日間の潜伏期間を経て、主に下記のような症状があらわれます。
- 発熱
- 倦怠感
- 頭痛
- 乾いた咳
- 咽頭痛 など
頻度は低いですが、下痢や腹痛、嘔吐など消化器症状を伴うケースもあります。味覚や嗅覚の異常は大人に比べると少ないですが、10代の子どもの報告例はあります。
子どもがコロナに感染したときに必要なもの、買うべきものは?
ここからは、子どもがコロナに感染したときに必要なものや、買うべきものをご紹介します。
ホームケア用品
- 体温計
- 解熱剤(医師や薬剤師に用法用量を確認しておく)
- 氷枕、保冷剤 など
太い血管がある部分(首、わきの下、太ももの付け根など)に保冷剤や氷枕を当てると体がらくになることもあります。子どもが嫌がらない範囲で冷やしてあげるといいでしょう。
おでこに貼る冷却シートは口をふさいで窒息につながるリスクがあるため、小さな子どもへの使用は避けてください。
家庭内の感染対策用品
- 不織布製のマスク(大人用、子ども用)
- アルコールの消毒剤
- ハンドソープ
- ビニール袋、使い捨てのビニール手袋(使用済みおむつやティッシュなどを密閉して捨てるため)
- 使い捨てのエプロンや食器 など
子どもが2歳以上で嫌がらなければ、マスクを着用させることで喉の乾燥を防ぐことができるほか、周囲への感染対策にもなります。使い捨てのエプロンや手袋、食器は必須ではありませんが、使用するとより高い感染対策の効果が期待できます。
飲み物
- 麦茶
- 子ども用のイオン飲料
- 湯冷まし
- ゼリー飲料 など
脱水を防ぐためにこまめな水分補給が必須なので、飲み物を多めに用意しておきましょう。上記以外でも、子どもが飲めるものなら基本的にどんな飲み物でもかまいません。
食料品
- おにぎり
- おかゆ、おじや
- パン
- うどん
- バナナ
- りんごのすりおろし
- ゼリー、プリン
- ヨーグルト
- みそ汁、野菜スープ など
新型コロナウイルスに感染すると、食欲がなくなったり消化器系症状があらわれたりする子どももいます。また喉の痛みが強いと、熱いものやかたいものが食べられなくなることもあります。
消化や喉ごしがよくエネルギーになりやすい上記のような食料品のなかから、子どもが食べられそうなものを準備しておきましょう。
日用品
- ティッシュペーパー
- トイレットペーパー
- ペーパータオル
- ウェットティッシュ
- ゴミ袋 など
新型コロナウイルス感染症のホームケアに迷ったら…
子どもがコロナに感染したときに必要なものをご紹介しましたが、いざお世話をするとなるとホームケアや感染対策の方法に悩むこともあるかもしれません。そんなときは、子どもの医療に特化したアプリ「キッズドクター」が便利です。個別チャットで看護師に相談したり、ビデオ通話で医師のオンライン診療を受けたりすることができますよ。困ったときはぜひ検討してみてくださいね。
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