子どもの花粉症は病院に行くべき?タイミングは?何科を受診する?
子どもが花粉症になっても、元気がなくなるわけではないので「病院に行く必要はあるのかな?」「どのタイミングで受診すればいいんだろう」と悩みますよね。何科を受診するか迷うこともあるかもしれません。そこで今回は、子どもが花粉症になったときの受診に関することをご紹介します。
子どもの花粉症の症状は?
子どもが花粉症になると以下の症状が表れます。
- 鼻水
- 鼻づまり
- くしゃみ
- 目のかゆみ、充血
子どもの場合、目がかゆいとこすってしまうため、まぶたが腫れることがあります。そのほか喉のかゆみや咳、肌荒れ、頭痛などの症状が表れることもあります。
子どもの花粉症は病院に行くべき?
子どもが花粉症になっても必ずしも病院に行く必要はなく、症状が軽い場合はそのまま様子を見たり、市販薬で対応したりすることもできます。ただ、生活に支障をきたすほど症状が重い場合や、市販薬で症状が改善しない場合は、早めに病院を受診するのが安心です。
子どもの花粉症は何科を受診する?
子どもの花粉症で病院に行くときは、まずは小児科を受診するのがおすすめです。子どもは症状をうまく伝えられないため、花粉症とほかの病気が見分けにくいことがありますが、小児科なら幅広い観点で診察してもらえます。ただ、鼻の症状が重い場合は耳鼻科、目の症状が重い場合は眼科を受診しても問題ありません。
子どもの花粉症で病院に行く目安やタイミングは?
子どもが花粉症になると中耳炎や副鼻腔炎を合併することがあります。また、鼻づまりが続くことでよく眠れなかったり、集中力が低下したりすることもあるので、以下に当てはまるときは早めに病院に行きましょう。
- 鼻づまりがひどくて眠れない
- 生活に支障をきたすほど重い症状がある
- 市販薬を2~3日飲んでも症状が改善されない
- 軽い症状が2週間以上続いている
また花粉症の薬は、花粉の飛散前や症状が重くなる前に飲むことで、症状の発現を遅らせたり軽くしたりする効果があるとされています。そのため花粉症が疑われる場合は、次回からは症状が表れる前に病院に行き、薬を処方してもらうといいでしょう。花粉の飛散が始まる2週間ほど前を目安に受診するのがおすすめです。
子どもの花粉症にはオンライン診療も
「子どもが花粉症っぽいけど、わざわざ病院に行くほどでもないかも…」と受診のタイミングに迷うときは、オンライン診療がおすすめです。子どもの医療アプリ「キッズドクター」なら、家にいながらオンランで医師の診察を受けることができます。診察には子ども医療費助成が適用されるので、困ったときは検討してみてくださいね。